書き出してもモヤモヤが晴れないとき

考え方

こんにちは。

りえです。


私は何かモヤモヤしたことがあったときは、紙に書き出すことを

クライアントさんにお勧めしているのですが、

先日こんなお話を受けました。


「モヤっとした時にスマホにメモしたり、

書き出したりしているのですが、

いまいちスッキリしません。

いつも同じことが出てきて、

堂々巡りになっているだけな気がします。」



よくよく聞いてみると、一つ大きなポイントに気づいたので、

今日はそのことをシェアしたいと思います。

モヤモヤの解像度が低い

モヤモヤを書き出しても全然すっきりしない、

そんな時は、モヤモヤの解像度が低い!という可能性があります。



例えば先日私はちょっとしたミスを指摘されて、

すっごくイラっとしました。


その時にすぐに紙とペンを取り出して、


なんでこんなこと言われないといけないのか、

ミスして恥ずかしい、

あの人にわざわざ言われたくない、


など、浮かんでくるモヤモヤを書き出していました。


些細なことだと、これだけで気持ちがすっきりします。


でもこの時は、これだけだと、気持ちは多少落ち着いても、

全然晴れやかな気持ちにはなりませんでした。


まだ漠然としていて、どうしてこんなに

引っかかっているのかよくわからなかったんですよね。



そこで、もう少し丁寧にどこに自分は

モヤモヤしているのかを掘り下げてみました。

型に沿って掘ってみる

この時は、ABCDEワークという型に沿って進めました。

これは、


1.出来事

2.自分の頭に浮かんだ考え

3.感情

4.自分の考えに対する反論

5.現在の考えや感情の変化


という5つのステップに分けて深掘りしていくという方法です。

これだけだと分かりづらいと思うので、

私の例を簡単にだけ共有しますね。

1.出来事

ミスをある人から指摘された

2.自分の頭に浮かんだ考え

・なんでこんなこと言われないといけないのか

・ミスして恥ずかしい

・あの人にわざわざ言われたくない

3.感情

怒り、恥ずかしさ、憤り、反発

4.自分の考えに対する反論

・相手は善意で言ってくれているんじゃないかな

・誰だって間違いはあるからそんなに恥だと思わなくていいんじゃないかな

5.現在の考えや感情の変化

・人から指摘されたら,すぐに自分が全部ダメだと思い込みすぎていた

・自分もしっかり見直しができていないと内心思っていたから、指摘されて嫌な気持ちになった面もある

・相手に腹をたてるのは筋違いで自分の問題だった



ここまで掘り返してみると、

自分が少しでもミスがあってはいけないと思っていた、

自分自身もいまいちだなと思っている部分だった、


ということが分かり、

あぁーーーーそうだったのかぁぁぁとなりました笑



こんな風に、自分のモヤモヤをいろんな角度から考えて

解像度を上げていくと、

自分が引っかかった根本が見えてきます。


そして、そこが見つかると、必ずすっきりします!


なので、いまいちざっと書き出しただけでは

モヤモヤが晴れない時は、

もう少し自分に質問を投げかけてあげてみてくださいね。


書き出す型を詳しく知りたい場合は、こちらの本がお勧めです。

いろんなパターンが載っているので、自分に合うものを探してみてください^^

「心が片付く「書く」習慣」古川武士著

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