嫌なことを頑張った先にあるもの

考え方

こんにちは。

りえです。

今日は嫌なことを頑張った先には一体何が手に入るのか、

ということについてお伝えしたいと思います。

逃れられないやりたくない仕事

私は以前会社で自分のやりたくない仕事を担当することが

まぁまぁありました。


というか会社で働いている人は、

誰しも、好きじゃないけどやらなければならない仕事、

というのが与えられた経験があると思います。

私は、好きな仕事だけすればいい、

嫌な仕事なんてしなければいいんだ!!

という、好きを仕事にという論調を

少し前まで、すごく自分勝手な話だと感じていました。


だって誰もやらなくなったら、

会社も社会も回らなくなるやんっと。


やるべき仕事をこなし、

できる仕事を増やし、

その先にやりたい仕事が待っていると、

素直に信じていました。

嫌な仕事ばかりが増えていく

自分の嫌な仕事は早く終わらせたいので、

勉強したり効率化したり、

とにかく頑張ってこなしていました。


そうすると、なんということでしょう・・・!!


嫌な仕事で成果が出てしまい、

ますます似たような嫌な仕事がやってくるのです・・・・。


上からは評価され与えられる責任が重くなり、

やりたくないとか嫌だとか

そんなことはどんどん言えなくなっていきました。


そしてとにかく嫌な仕事を我慢しながらこなし、

あるとき勝手に限界がきてしまいました。

嫌だと言わなければ気づかない

思い返してみると、私も最初の方は、

この分野の仕事は得意ではないので、

できる限り避けたい

ということは言っていました。


ところがそこで成果が出てしまい、

周囲から頼られるようになると、

私はこの仕事をしたくないとは

言えなくなっていきました。


やりたくないと言わない限り、

上司だって気づきません。


その時の私は、やりたくない、嫌だということは、

会社全体のことを考えていないわがままなことだ、

と思ってしまっていたんですね。


そして、嫌だと言うことは、

仕事を拒否するのと同じだと勘違いしていました。

嫌だと伝えることとやらないことは別の話

自分はこの仕事にやりがいを感じない、

嫌だと言うことと、

その仕事をやらないのは全く別のことなんです。


こちらの事情を伝える、

会社の事情を聞く、

その上で、良い落としどころを見つける。


今すぐその仕事から離れることは

できないかもしれませんが、

少なくともこちらからアクションしない限り、

何も状況は変わりません。


私はいつの間にか嫌なことに耐えて

会社に従うことが仕事になってしまい、

耐えきれずに会社を辞めることになりました。


結果的には、会社にとっても自分にとっても

最悪な状態となってしまいました。

嫌なことは嫌だと言い、やりたいことはやりたいと言っていい

今すぐ嫌なことを全部辞めよう、

やりたいことだけやろう、

と言いたいわけではありません。

どうしてもやる必要があるのであれば、

自分の気持ちを伝えた上で、最低限やってください。


そして自分のやりたいことは、

素直にやりたいと伝えてください。


自分の気持ちを無視し続け、

そのうち自分でも何が嫌で何がやりたいのか、

分からなくなってしまった私と同じ状況に陥る人が

一人でも減るといいなと思います。


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